7.面






夕食は下町で探した。
「〜面」と表記がある食堂に入る。
面とは麺類のことだ。
庶民の食堂はドアは開きっぱなしで比較的入りやすい。
これが初の中国での食事だった。
店の前の道路はごみが散乱し、妙な匂いも漂う。

メニューは漢字のみ。これが分かりそうで分からない。
〜肉、〜菜は分かりやすいが、〜骨とはなんだろう?
〜湯は汁物である。
予想と反する料理が出てくることもある。
ここではラーメンらしき、「〜刀削面」を注文した。
なんとなくイメージがわく・・。


出てきた料理は、
お湯に香辛料を入れただけの様な味の無いスープに、
平べったく切られた麺の入ったものだった。
麺は食感が良いが、スープの方は・・
こちらは「だしを取る」という概念が無いのか?
と、思ってしまう。うむ〜・・・。

値段は3元(51円)である。

刀削麺はこんな感じ。
これには野菜がプラスされています。
食堂内から路上を撮影。しかしフラッシュが届かず。

イメージをお借りしました。
こんな感じで、
メニューが書いてます。






foto by avlxyz
http://www.flickr.com/
people/avlxyz/

日本のラーメンは、どうやら中国の拉面とは別物であるようだ。
中国の拉面は、スープに他の具材をトッピングして
初めて完成するものでスープそのものの味は薄く、
選ぶ具材や香辛料などで特徴を付けるようだ。

選び方によっては美味しいものになるだろう。
僕も美味しい面を食べた覚えがある。
ただ、面の種類は100種くらいあるようです。


また、上海でも日本のラーメン店があるみたいです。
中国の方はどちらの味がおいしいと思うのだろうか?


←もどる top
planet 08 sheep