わくせいひつじ08番 / 2002年中国編

中国の旅について



中国の格差はすごい。
何しろ、何百万円の車を軽く買う人々と、1日200円の稼ぎもない
人々が同じ場所で暮らしている国である。


日本円を持ち込んでその物価と同レベルの消費をするだけでは
日本にいるのと同じ景色しか見えないということになります。


一月超の旅で10万円分のトラベラーズチェックがかなり余ったくらいの
極貧旅行では、開発された華やかなビルや繁華街ではなく、
必然と手つかずの古い裏通りや庶民のエリアが主な滞在場所になりました。


たまたま僕が見た時期の、一部の事だけで考えるのもなんですが、
まだまだ古い町並みや素朴さが残る人々や、どうしようも無い
不便さが、どんどん変化して行くことに寂しさも感じます。
ある意味不便さは個人旅行の醍醐味なのです。

12/2009